校歌の由来

昭和35年(1960)に中学生からアイディアを募集し、当時の技術科の教諭金田九郎がいくつかの案からデザイン化したペン先と波が描かれた校章が制定された。校章のペン先は「学問に励むこと」を、波は古くは波合村であったことから「村を愛し、学校を愛すること」を象徴している
校歌
上島邦光 作詞・作曲
一、ゆたけき山川 月日に映えて
歴史は古き 浪合高地
この地にはぐくみ 学びに励む
われらはすこやか 心も強し
二、伸ばせよ力 合わせよ心
ゆくては一つの 明るきみ空
ほほえむ大地に なりわいはげみ
我らは雄々しく 誉れやあげん
児童数
令和元年(H31) | 39 |
令和2年 | 41 |
令和3年 | 34 |
令和4年 | 39 |
令和5年 | 37 |
特色ある教育活動
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